日本公認審判員になるには
栃木県で日本公認審判員を目指す方へ
1.所属を決める
審判を始めたい方は、まずどこかの連盟に所属をする必要があります。本県における所属連盟は以下の通りです。
・クラブ連盟 ・高体連 ・中体連 ・ミニ連
主に活動される連盟を選ぶことがよいと思います。どこで活動をしたらよいのかがわからない方は、メールにてお問い合わせください。
活動場所か決まったら、そこで経験を積んでいただくことになります。クラブ連盟、ミニ連盟においては連盟公認審判員制度(ワッペン)があります。
2.栃木県公認審判員になる
県内の各種大会において、緑色のワッペンを着けている審判員が栃木県公認審判員(以下県公認)です。
県公認になるためには、各所属連盟に所属し、経験を十分に積んだ後、各連盟審判長または指導普及委員長の推薦を受けて、年に何度か行われる県公認審判員審査会を受験します。練習試合を担当してもらいますが、ルールの理解、体力、技術を総合的に判断して決定します。
3.日本協会公認審判員になる
県公認審判員で幅広いカテゴリーでの活躍実績を有し向上心があり、ルールの理解、体力、技術面で優れている審判員は、各連盟の審判長あるいは県審判長、指導普及委員長の推薦を受け審査会を受験します。毎年11月~12月に行われる高校生の公式戦を使用して実技の審査、ルールテスト、体力テストを行います。普段の審判活動や、将来性、審判に取り組む姿勢などを総合的に判断します。
これらの結果を審判審査委員会で審議した後、県協会の理事会の承認を得て、日本バスケットボール協会に推薦されます。
次年度4月に行われる全国審判長会議伝達講習会にて交付されます。任期は2年で、その後は、本県審判部主催の審判講習会を受け、継続の意欲のある方が更新手続きを行います。
どの段階においても競技規則、オフィシャルズマニュアルの正しい理解と適用は必要なことになります。1試合1試合を大切に、積極的に審判活動を行うことで技術の向上に努めてください。
公認審判員の上にはA級公認審判員、AA級公認審判員、国際公認審判員とあります。公認審判員取得後は上級審判員を目指して更に精進してください。また、ワッペンを交付された審判員は必ずワッペンを着用し審判を行ってください。ワッペンを着けない、審判活動に問題がある場合は審査委員会で協議の上、資格を取り消すこともあります。
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